院長紹介
川俣 瑞紀(かわまた みずき)
柔道整復師として、ケガへの対応から、慢性的なお悩み、身体づくりまで幅広く取り組んでいます。柔道整復学協会の代表として、施術者への技術指導や症例相談、セミナー活動も行っています。整復操作実用研究会の練習会では、リーダーとして実技指導を担当しています。
ふくふく接骨院・整骨院
20年後も動ける身体づくり
院長 川俣 瑞紀
かわまた みずき/ふくふく接骨院・整骨院
秋田県横手市で、ふくふく接骨院・整骨院の院長として施術にあたっています。柔道整復師として、ひねった・ぶつけた・急に動かせなくなったといったケガ(外傷)に向き合い、どこをどう痛めているのかを確かめ、手で整え、固定し、治るまでの経過を確認する——その積み重ねのなかで身体の見方を学んできました。
医療機関で「異常なし」と言われた方からのご相談を多くいただきます。検査で異常が見つからないことと、身体に負担のかかり方がないことは別の話です。外傷の評価・整復・固定で培った知識と臨床経験を、慢性的な痛みや身体の動きへの対応にも活かし、関節の動きと周囲の筋肉の状態を確かめながら、一人ひとりに合わせて施術を組み立てています。
施術して終わりにはしません。前後の変化を確かめ、必要に応じて運動やセルフケア、定期的な管理につなげていく。「20年後も動ける身体づくり」を一緒に考えることを、院の軸にしています。
この道を目指した理由、
この地で始めた理由
柔道整復師を志したきっかけと、秋田県横手市で開業にいたった経緯について、よくお尋ねいただきます。ここでは、その歩みをお伝えします。
柔道整復師を目指したきっかけ
柔道整復師を志したのは、小学2年生のころに見た祖母の姿がきっかけでした。当時62歳だった祖母は、腰の痛みをかばっているうちに腰が大きく曲がってしまい、日常生活にも支障が出るようになっていました。小学生だった私には何もできず、「自分が大人だったら、何かできたのではないか」という思いだけが残りました。
「自分に何かできることはないか」と考え、祖母の腰や背中にマッサージのまねごとのようなことをしていたことを覚えています。効果があったとは言えませんが、「困っている人と直接関わる仕事がしたい」という気持ちは、このころから芽生えていました。
高校時代はバスケットボール部で選手として練習に励みながら、身体のことを自主的に学んでいました。大会前日に大きなケガをしてしまい、短い期間で少しでも早く復帰する方法を独学で学んだ経験が、のちの進路につながっています。
部活を引退したあと、指導者として部活に関わる道と、治療家として選手を支える道との間で悩んだ末、治療家の道を選びました。柔道整復師の資格が取得できる帝京平成大学に進学して4年間学び、国家試験に合格。その後、関東の接骨院で3年半ほど臨床経験を積みました。
秋田・横手市で開業した理由
秋田県での開業のきっかけは、大学時代に出会った妻との結婚でした。妻の地元である秋田県を訪れるなかで、横手市に住む妻の祖母から「地元に、通いたいと思える治療院がなくて困っている」という話を聞いていました。
「自分たちにできることはないか」「必要とされている場所で、自分たちの力を活かしたい」——そう考えた末、勤めていた職場や地元を離れ、横手市での開業を決めました。
「ふくふく」という屋号に込めた願い
「ふくふく接骨院・整骨院」という屋号には、ご利用いただいた方に、健康を通じてたくさんの「福」が訪れるようにという願いを込めています。
この地域で大切にしていること
秋田県では人口の減少が進み、地域の医療を取り巻く環境も少しずつ変わってきています。そうしたなかで、知識や技術を学び続け、幅広い施術を提供できる院でありたいと考えています。
院長は関東の出身で、横手市に根を下ろし、3男2女の7人家族で暮らしています。腰痛をきっかけにご来院いただく方が多く、遠方から時間をかけてお越しいただく方もいらっしゃいます。この地域で、長く頼っていただける存在でありたいという思いを大切にしています。
身体が変わった先で、
何を楽しみたいですか。
痛みがあると、仕事や家事だけでなく、好きなことに向かう気持ちまで小さくなってしまうことがあります。
だから私は、今つらい場所とともに、「どんな場面で困っているのか」「また何ができるようになりたいのか」を大切にしています。
関節の動き、筋力、姿勢、日常の身体の使い方。必要に応じて生活習慣も確認しながら、施術と身体づくりの計画を考えます。
大切にしているのは、経過を確かめ、その時の身体に必要なことを見直していくことです。
20年後も、自分の足で歩き、仕事や趣味を楽しめるように。今のお悩みから、その先の生活まで一緒に考えていきたいと思っています。
ふくふく接骨院・整骨院 院長 川俣 瑞紀かわまた みずき/柔道整復師
臨床で大切に
していること
何を確かめ、何を組み合わせ、どう見直していくか。日々の施術で大切にしている5つのことです。
- 01ケガへの対応で培った、身体の状態を確認する視点
- 02痛む場所だけにとらわれない全身の評価
- 03手技、物理療法、運動を目的に応じて組み合わせること
- 04経過を再評価し、施術内容や通院頻度を見直すこと
- 05必要に応じて医療機関への相談・受診を案内すること
※ 評価の結果、当院での対応より医療機関での検査・治療が適していると考えられる場合は、その旨をお伝えします。
関節の動く範囲と身体の使い方を確認し、わかったことをご説明します施術の土台にある、
大学での学びと恩師の教え
いまの施術は、学校で学んだ基礎のうえに、研修と臨床を積み重ねてできています。どこから学び、何を重ねてきたのかを、順にご紹介します。
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1大学での学びと、恩師の教え
院長・川俣瑞紀は、大学で柔道整復学を学びました。在学中には、恩師である白石洋介先生から、外傷への対応や解剖学をはじめ、柔道整復師に必要な基礎知識を学びました。また、白石先生の教え子である先生方のもとでも学びを深めてきました。
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2研修・セミナーと、臨床の積み重ね
その基礎を土台に、自らの学習や研修・セミナーで得た知識、日々の臨床経験を積み重ね、現在の施術体系を築いてきました。身体の状態を見極め、一人ひとりに合わせて施術を考える姿勢を大切にしています。
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3現在の活動と、次の世代への指導
現在は、柔道整復学協会の代表を務めるとともに、整復操作実用研究会の練習会ではリーダーとして実技指導を担当。自ら学び続けながら、次世代の柔道整復師へ知識と技術を伝える活動にも取り組んでいます。
このあと、具体的な研修歴は継続して学ぶ姿勢に、現在の指導の活動は柔道整復学協会での活動以降にまとめています。
学びの背景について
白石洋介先生、および先生の教え子である先生方から学んだのは、外傷への対応や解剖学をはじめとする柔道整復師の基礎知識です。白石先生が当院の Jt’Rメソッドを監修・公認しているものではありません。Jt’Rメソッドは、柔道整復師が学ぶ既存の整復術をもとに、当院での評価のしかたと施術の組み立て方に院長が付けた名称です。
大学名・学部学科名・卒業年は、準備ができ次第、経歴・活動に記載します。
継続して学ぶ姿勢
海外での人体解剖実習をはじめ、身体の構造や機能、評価、施術に関する学びを継続しています。
学んだ内容を日々の臨床で考え直し、患者さんへの説明や施術方針の検討に活かしています。
整復操作の研修
整復操作実用研究会をはじめ、研修・勉強会に継続して参加しています。学んだ内容は、日々の評価と施術の組み立てに反映しています。
KYT(Ken Yamamoto Technique)
国内外でセミナーが行われているKYTも学び、身体の状態に応じた施術に取り入れています。院長が学んできた手技のひとつで、当院の施術はKYTだけで成り立つものではありません。
KYTのベーシック・アドバンスセミナーを繰り返し受講。継続して学びを深め、日々の身体の評価や施術に活かしています。KYTでの立場は受講者で、KYTの講師・認定指導者ではありません。
KYTをご希望の方は、専用ページをご覧ください。
KYTをご希望の方へ
海外での人体解剖実習
KYTでの学びをきっかけに、Ken Yamamoto氏とともにハワイでの解剖実習にも参加しました。コロナ禍には、参加対象者を限定したオンライン形式でも同実習に参加し、継続して解剖学を学んできました。
フィリピン・デラサール大学で行われた解剖実習にも、2年連続で現地参加しています。身体の構造を実際に目で確かめることは、手で触れて評価するうえでの土台になります。
整復操作を学び、
日々の臨床に活かす。
院長は、整復操作実用研究会で学んだ知識・技術を、身体の評価や施術に取り入れています。学んだことをそのまま当てはめるのではなく、関節の動きと周囲の筋肉の状態を確認したうえで、その方に行う内容を選んでいます。
整復操作実用研究会の練習会では、リーダーとして実技指導を担当。日々の臨床に取り組むとともに、次世代の柔道整復師へ知識・技術を伝える活動にも携わっています。
同研究会には、会員施術所として学ぶ立場と、練習会で実技指導を担当する立場の両方で関わっています。院長が代表を務める柔道整復学協会とは、別の団体です。研究会が当院の Jt’Rメソッドを公認・認定しているものではありません。学んできた技術を、当院が開発したものとしてご説明することはありません
整復術は、柔道整復師が学ぶ既存の技術です。整復操作実用研究会で学んだ知識・技術も、KYTも、当院が開発したものではありません。当院で工夫を重ねてきたのは、何を確認し、どの順番で、どこまで行うかという評価と施術の組み立て方で、そこに付けた名称が Jt’Rメソッドです。
なお、当サイトでいう「整復術」は、柔道整復師が学ぶ柔道整復術のうち、骨・関節・筋などの状態をみて手で整える技術(整復操作)を指しています。
柔道整復学協会での活動
柔道整復学協会の代表として、臨床に携わる施術者への学びの共有や技術指導に取り組んでいます。
手技の方法とともに、身体の状態をどう捉え、何を確認し、どのように施術方針を組み立てるかを大切にしています。
役職や指導の活動について
協会での役職と、施術者への指導の活動は、施術の結果をお約束するものではなく、他の施術者との優劣を示すものでもありません。何を行っているかをそのままご紹介しています。
国家資格(柔道整復師)と、活動上の役職(柔道整復学協会 代表)は、別のものとして記載しています。また、整復操作実用研究会(院長が学び、練習会で実技指導を担当している団体)は、柔道整復学協会とは別の団体です。それぞれの役割は研究会での学びと役割の欄に記載しています。
地域企業様での講演活動
院長は、近隣の企業様からのご依頼を受け、腰痛・肩こりをテーマにした講演も行っています。
秋田エプソン様にお招きいただき、「10年、20年先も腰痛・肩こりに悩み続けないために」をテーマに、姿勢や身体の使い方についてお伝えしました。会場は満席となり、講演後にはご参加いただいた方からのご予約が続きました。
日々の臨床で得た知見を、地域の企業様への啓発活動にも役立てています。
開催企業様・開催日・開催回数など、確認できていない詳細は記載していません。講演の実施は、施術の結果をお約束するものではなく、他の施術者との優劣を示すものでもありません。
顧問指導・症例相談
顧問として関わる施術者に対し、症例の相談、評価方法の整理、技術指導、施術計画についての助言などを行っています。
それぞれの現場で、評価から施術、その後の経過確認までをつなげられるよう支援しています。
症例の相談
個別の症例について、何を確認し、どこから手をつけるかを一緒に整理します。施術後の変化をどう見るかも含めてお話しします。
評価方法の整理
問診・徒手検査・関節の動き・姿勢・動作をどの順番で確認し、何を手がかりに判断するかを整理します。
施術計画への助言
施術の組み立て、通院の間隔、運動やセルフケアの入れ方など、施術計画についての助言を行います。
顧問先・ご相談の内容は掲載していません
顧問としてお関わりしている施術所・院の実名、ご契約の内容や金額、個別にお受けしたご相談の内容は掲載していません。お受けする条件・形式・費用は、準備ができ次第このページでご案内します。現時点ではお申し込みの受付を行っていません。
セミナー・技術指導
外傷の評価や整復・固定、エコーを活用した観察など、臨床に関わるテーマでセミナーや技術指導を行っています。
実際の臨床で考えるポイントを共有し、参加する施術者とともに学びを深める活動を続けています。
外傷の評価
どこをどう痛めているのか、どの組織に負担がかかっているのか。腫れ・圧痛・動く範囲から何を読み取るかを扱います。
整復・固定
手で整える操作と、そのあとどう固定し、どこまで動かしてよいのか。治っていく過程の追いかけ方まで含めてお伝えします。
エコーを活用した観察
身体の状態を観察する目的での使い方と、見えているものを施術の判断にどうつなげるかを扱います。
エコーの用途について
当院でのエコーは、必要と判断した場合に身体の状態を観察する目的で用いるもので、診断を行うものではありません(必要に応じた観察・測定)。
※ 開催日程・会場・受講料・受講条件・お申し込み方法は、確定しましたら施術者向けのページに掲載します。開催回数・受講者数など、確認できていない実績は掲載していません。経歴・活動
確認できている内容を掲載しています。確定していない年・回数・実績は掲載していません。
- 氏名
- 川俣 瑞紀(かわまた みずき)
- 学びの土台
- 帝京平成大学で柔道整復学を学ぶ(在学中、恩師・白石洋介先生に外傷への対応・解剖学などの基礎知識を学ぶ/白石先生の教え子である先生方のもとでも学ぶ)。国家試験合格後、関東の接骨院で約3年半、臨床経験を積む
- 国家資格
- 柔道整復師
- 活動上の役職
- 柔道整復学協会 代表
- 現職
- ふくふく接骨院・整骨院 院長(秋田県横手市)
- 臨床
- 外傷(ケガ)の評価・整復・固定/慢性的な痛み・身体の動きへの施術/身体づくりと定期管理
- 学んできた技術
- 柔道整復師の養成課程および研修で学んだ整復術/整復操作実用研究会で学んだ整復術の知識・技術/KYT(Ken Yamamoto Technique)のベーシック・アドバンスセミナーを繰り返し受講(立場は受講者)
- 実習への参加
- 海外での人体解剖実習/ハワイ — KYTでの学びをきっかけに、Ken Yamamoto氏とともに現地で参加/コロナ禍 — 参加対象者を限定したオンライン形式で同実習に参加/フィリピン・デラサール大学 — 2年連続で現地参加
- 所属・掲載
- 整復操作実用研究会 会員施術所(ふくふく接骨院・整骨院として同研究会の公式「会員施術所紹介」に掲載。同一覧の秋田県欄に掲載されている施術所は当院のみ/2026年10月5日確認・公式の掲載一覧に基づく)
- 研究会での役割
- 整復操作実用研究会 練習会のリーダー(実技指導を担当)
- 指導の活動
- 柔道整復学協会 代表としての学びの共有・技術指導/整復操作実用研究会の練習会での実技指導/施術者向けセミナー(Jt’R Method 臨床実践セミナー 主催・講師)/顧問指導・症例相談/外傷の評価・整復・固定・エコーを活用した観察をテーマとした指導
- 講演活動
- 秋田エプソン様にて、腰痛・肩こりをテーマにした講演(「10年、20年先も腰痛・肩こりに悩み続けないために」)
- 資格・経歴の詳細
- 学部学科名、卒業・修了の年、解剖実習や練習会の時期・回数、これまでの指導の実績(主な指導先・回数など)は、準備ができ次第、このページでご案内します。
まずは、身体の状態を
確かめるところから。
はじめての方には、お話をうかがったうえで検査・評価を行い、確認できたことと、これからの進め方をご説明します。
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