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ぶつけていないのに足・すねが痛い|疲労骨折を確認したいとき

更新:2026年11月3日

「転んでもいないし、ぶつけてもいない。それなのに同じ場所が痛い」
走る距離を増やしてから、足の甲やすねにこうした痛みが出た場合、疲労骨折の確認が必要になることがあります。

大きな衝撃がなかったことは、骨の損傷がない根拠にはなりません。痛みを繰り返しながら練習を続けず、整形外科で相談しましょう。

骨にも、繰り返しの負担が積み重なります

疲労骨折は、反復する負荷によって骨に損傷が生じる状態です。運動量を急に増やしたときなどに起こりますが、骨が弱くなっている場合は、日常の活動でも生じることがあります。[10]

痛みが出た日の練習だけでなく、数週間の活動の変化を振り返ることが役立ちます。大会前の走り込み、長時間の歩行、休養日の減少など、思い当たる変化を伝えてください。

休むと楽でも、繰り返す痛みは受診を

走ると同じ場所が痛む、骨の近くを中心に痛む、歩くと響く、といった症状は確認が必要です。痛みを試すために片脚で跳んだり、強く押したりしないでください。[11]

普段の歩行が難しい、痛みが急に強まった場合は、当日中に医療機関へ相談しましょう。痛みをかばいながら自力で移動するより、周囲に協力を求めることも大切です。

最初のレントゲンで写らないことがあります

疲労骨折は、初期のレントゲンで分かりにくい場合があります。症状や診察から疑われるときは、医師が追加の画像検査や経過の確認を判断します。[10]

「一度検査したから、これ以上気にしなくてよい」という意味ではありません。痛みが続く場合は、検査後に何が変わったかを伝えて再相談してください。当院でのエコー観察だけで、疲労骨折を確実に否定することもできません。

受診まで、痛みを起こす運動を控えます

走る、跳ぶなどの痛みを起こす活動は中止し、どの程度体重をかけてよいかを医療機関で確認します。自転車や水泳も、骨折の場所や状態によって適否が異なるため、「走らなければ何でもよい」と考えないでください。[10]

仕事や通学で移動が必要な場合は、距離、階段、立ち時間などを伝えましょう。保護具や移動の補助が必要かを含めて、現実的な過ごし方を相談します。

当院では、医療機関の方針を共有して対応します

疲労骨折が疑われる場合は、診断を受けることを優先します。骨折の患部への施術は、応急手当を除き医師の同意が必要です。[2]

当院へご相談の際は、診断内容、装具、体重のかけ方、運動の制限を教えてください。許可された範囲で、生活の工夫や回復段階に応じた動作の確認を検討します。

復帰後の負担を考えるため、練習日程や休養、食事の取り方も伺います。食事だけで骨折を治すという説明ではなく、必要なら医師や管理栄養士などへ相談するための情報として扱います。

復帰は「痛くない日があった」だけで決めません

骨の状態を確認し、担当医から活動再開の方針を受けたうえで、練習を段階的に戻します。大会の日付に合わせて、一気に負担を増やすことは避けましょう。[10]

一度休むと痛みが消えるので、走ってもよいですか?

同じ場所の痛みを繰り返すなら、先に評価を受けましょう。痛みが引くことと、骨が負荷に耐えられることは同じではありません。

接骨院だけで経過をみられますか?

骨折の診断と治療方針は医療機関で確認します。当院の対応は、その方針と医師の同意の範囲で相談します。

横手市で、受診後の対応を相談したい方へ

この記事で医療機関を優先する症状に当てはまる場合は、まず受診してください。ふくふく接骨院・整骨院への受診後のご相談では、診断と医師の指示を伺い、当院で対応できる範囲をご説明します。

当院は完全予約制です。LINEは24時間メッセージを受け付けています。お返事は受付時間内で、送信した時点では予約は確定しません。当日の来院を希望される場合は、受付時間内に電話で空き状況をご確認ください。

一般のご相談は自費での対応です。必要な内容と料金、固定材料などの費用は施術前に説明します。初回案内は下記ページでご確認ください。[1]

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