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バレーボールのブロックで指を傷めたとき

公開:2026年11月4日

ブロックに出した指へ、ボールが強く当たった。少し腫れているけれど、次のローテーションまでには戻りたい。バレーボールでは、こうした場面を「いつもの突き指」で済ませてしまいがちです。

突き指は受傷の呼び方であり、損傷の内容が一つに決まる言葉ではありません。骨折、脱臼、靱帯や腱の損傷などを確認する必要があります。[T32][T17]

形がおかしい 指が自分で動かせないときは受診を

指の向きが変わった、青白い・しびれる、傷が深い場合は救急受診を優先してください。痛みや腫れがあり曲げ伸ばししにくい場合も、早めに医療機関で確認しましょう。[T32]

特にけがのあと指を自分で曲げにくいときは腱の確認も必要です。[T17] 引っ張って戻す、反対の手で無理に伸ばすことはしないでください。

どの指の どの関節に当たったかが大切です

ブロックで指先に当たったのか、親指が外へ開かれたのか、隣の指と重なる方向へ曲がったのか。覚えている範囲で教えてください。

利き手かどうかだけでなく、セッター、アタッカー、リベロなど、普段の役割も伺います。診察のために同じ当たり方を再現する必要はありません。

固定の方法は傷めた部分に合わせて決めます

指のけがをすべて同じテーピングで扱うことはできません。保護する関節や位置、期間は損傷の内容によって異なります。[T32]

当院では受傷状況と状態を確認し、必要な医療機関での検査をご案内します。骨折・脱臼がある場合は医師の同意と方針を確認して対応します。固定したままの部活参加が可能かも、その都度相談してください。

受診までボールに触る練習は中断しましょう

手を休ませ、指を無理に曲げ伸ばししないでください。指輪がある場合は、容易に外せるうちに外します。取れない指輪を無理に引き抜く必要はありません。強く腫れたり色が変わったりするときは受診先へ伝えてください。[T32]

自分で巻いたテープを厚くすれば安心とは限りません。練習を続けるために強く締め付けないことが大切です。

復帰はパスができることだけで決めません

日常の曲げ伸ばしと、ボールの衝撃を受ける動作は異なります。状態と治療の指示に合わせて、ボールを扱う量や強さを調整します。

例えばトス、レシーブ、スパイク、ブロックでは指への負荷が違います。どの練習で痛みや不安があるかを共有し、接触する可能性も含めて参加範囲を決めましょう。固定具を使う場合は競技規則や周囲の選手の安全も確認します。

よくある質問

隣の指と固定すれば練習してよいですか。

損傷によって必要な保護は異なります。固定したという理由だけでプレーを再開しないでください。

腫れが残っていても受診の意味はありますか。

腫れが続く、動きにくい、形が気になる場合は相談してください。日数がたったけがでも、現在の状態と今後の対応を確認することが大切です。

横手市で症状と来院について相談したい方へ

ふくふく接骨院・整骨院では、症状と受診歴、仕事や生活で困る動作を伺い、当院で対応できる内容をご案内します。骨折・脱臼への施術は、応急手当を除き医師の同意が必要です。

当院は完全予約制です。LINEのメッセージは24時間受付ですが、お返事は受付時間内で、送信時点では予約は確定しません。来院日時は当院からの案内をご確認ください。当日の相談は受付時間内にお電話ください。

一般の施術は自費です。適用メニューと、固定材料などを含む必要な費用は実施前にご説明します。医療機関への受診を優先する症状では、LINEの返信を待たないでください。[T01]

電話:0182-23-8460
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