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足裏のしびれが続く|足根管症候群と医療機関で確認したいこと

公開:2026年11月4日

足裏に薄い物が貼り付いているように感じる。靴下を直してもしびれが変わらない。足指までジンジンする。このような症状では、足首の内側を通る神経の問題を確認する場合があります。

足根管症候群はその一つです。ただし、足裏のしびれには複数の原因があるため、足の局所だけに原因を決めつけないことが大切です。[S17]

内くるぶし付近の、神経の通り道に関わる状態です

足裏へ向かう神経は、内くるぶしの下付近にある足根管という通り道を通ります。この場所で神経が圧迫されると、足裏や足指のしびれ、痛み、感覚の違和感などが生じる場合があります。

腫瘤など圧迫の原因が確認される場合もあります。画像や神経の検査だけでは分かりにくいこともあり、診察と経過を合わせて判断します。[S17]

腰や全身の病気が関係するしびれもあります

腰の神経の問題や糖尿病などでも足のしびれが起こり、複数の原因が重なる場合があります。[S17][S24] 片足か両足か、足裏だけか、脚まで広がるか、治療中の病気があるかを伝えてください。

しびれが強くなる、感覚が鈍い、力が入りにくい場合は医療機関へ相談します。腰や脚の症状に、排尿・排便の変化や股の周囲の感覚の異常が加わる場合は、速やかな救急での評価が必要です。[S26]

強く叩いたり、伸ばしたりして確認しないでください

症状を確かめようと、内くるぶしの下を繰り返し叩く、強く押す、足首を大きくひねる必要はありません。普段どのような感覚があるかを、言葉で伝えていただければ参考になります。

感覚が鈍い場所へ熱い物や氷を直接当てる、きついサポーターで締め続けることも避けてください。皮膚の傷や靴の当たりに気付きにくい場合があるため、足の状態も確認しましょう。

靴や立ち仕事との関係を、症状の経過と一緒に伺います

長靴や仕事用の靴を履く時間、立ち続ける作業、歩行の量などを整理します。靴を脱いでも続くのか、朝と夕方で変わるのかも参考になります。

環境の調整は相談できますが、それだけで神経の問題が解消するとは限りません。しびれを我慢しながら、歩行距離や筋力トレーニングを増やさないようにしてください。

医療機関での評価を基本に、当院の対応範囲を説明します

医師は診察、必要に応じた画像や神経の検査などを組み合わせ、原因と治療を検討します。[S17] 当院でエコーを補助に使う場合も、神経の働きや全ての原因を確定するものではありません。[S05]

当院では、受診内容や生活で困ることを伺い、対応できる範囲で負担や動作を相談します。骨の位置を調整すれば必ずしびれが消える、手術を避けられるといった説明はしません。

歩きやすさだけでなく、感覚の変化も確認します

痛みが少し減っても、感覚低下が進んでいないか、足先の力が落ちていないかを振り返ります。症状が変わる場合は、当初の判断にこだわらず再評価を受けてください。

よくあるご質問

Q.足が冷たく感じるのも足根管症候群ですか? A.そう感じる場合もありますが、血流など別の原因もあります。実際に急に冷たくなり、色の変化や強い痛みを伴う場合は早急な医療評価が必要です。[S03]

Q.しびれがある場所を、毎日ほぐしてよいですか? A.原因を確認してから相談してください。強い刺激を続けることは勧めません。

Q.画像に異常がなければ問題はありませんか? A.画像だけでは分からない場合もあります。症状の経過と神経の働きを合わせて判断します。

横手市で、症状と来院について相談したい方へ

ふくふく接骨院・整骨院では、今困っている動作と、戻りたい仕事・生活・競技を伺います。必要に応じて医療機関での評価を案内し、当院で対応できる内容を説明します。

当院は完全予約制です。LINEは24時間メッセージを送れますが、返信は受付時間内で、当院からの返信で予約が確定します。当日の来院を希望される場合は、受付時間内に電話で空き状況をご確認ください。[S01]

一般のご相談は自費での対応です。症状によって適用メニューが異なるため、必要な内容と料金、固定材料などの費用は実施前に確認します。骨折などの受診目安に当てはまる場合は、医療機関での評価を優先してください。[S01]

[電話]0182-23-8460
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参考資料

一般的な医学情報の参考資料です。当院での効果や実績を保証するものではありません。