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サッカーのキックで脚の付け根が痛くなったとき

公開:2026年11月4日

強くシュートした瞬間、脚の付け根が痛くなった。あるいは、練習のたびに少しずつ痛みが増えている。同じ「サッカーで脚の付け根が痛い」でも、始まり方によって確認したいことが変わります。

インサイドキック、ロングキック、ダッシュ、切り返し。どの場面で困るかを整理すると、受診時にも競技復帰の相談にも役立ちます。

成長期の急な痛みは筋肉痛と決めつけない

成長期では、キックやダッシュの強い筋収縮により骨盤の一部が引かれて起こる剥離骨折もあります。蹴った瞬間に鋭い痛みが出た、音や引かれる感覚があった、歩きにくいときは、運動を中断し整形外科で確認してください。[T28]

強い痛みで体重をかけられない、足の感覚や色が変わった場合は急いで受診します。[T20] 痛む場所を広げるようなストレッチや、試しのシュートを繰り返さないでください。

受傷の一球と最近の練習を両方伺います

いつ、どちらの脚で、どんなボールを蹴ったか。蹴り脚の痛みか、軸脚の痛みか。接触があったかどうかも教えてください。

繰り返す痛みでは、部活に加えて自主練やクラブ活動が増えていないかを確認します。練習を休んだ日は楽でも、再開すると同じ場所が痛む場合は、その繰り返しを相談してください。

痛い場所だけで原因を決めません

脚の付け根は股関節や周辺の筋・腱、骨などを含む場所です。成長期の骨の損傷を疑う場合には、医療機関で画像検査などを行います。[T28]

当院では問診や動作の確認を行い、必要な医療機関の受診をご案内します。医師の診断がある場合は内容を共有してください。「骨盤のずれだけが原因」と決めつける説明や、すべての痛みに同じ体操を勧めることはしません。

休んでいる間の参加方法も相談しましょう

見学が続くと、本人は焦りを感じるかもしれません。できる活動があるかは損傷と医師の指示により異なります。痛む脚を使わなければ何をしてもよいわけではありません。

顧問やコーチには、走ること、蹴ること、筋力トレーニング、通学の自転車などを分けて確認してもらいましょう。練習へ戻るまでに何を見直すかを共有すると、休む期間にも目的を持ちやすくなります。

走れることと強く蹴れることを分けます

復帰は診断と許可された負荷を前提に進めます。軽い移動、速度を変える動き、短いパス、強いキック、相手がいる状況では要求が異なります。これは一律の順序や自宅で行うテストではなく、相談時に整理したい項目です。

蹴った直後だけでなく、その夜や翌朝の変化も伝えてください。試合の予定を教えていただいたうえで、出場の可否と参加範囲を相談します。

よくある質問

筋肉が硬いから痛むのでしょうか。

硬さだけでは原因を決められません。受傷の仕方や年齢、痛む場所を含めて確認します。

ストレッチで伸ばした方がよいですか。

急な受傷や骨折が疑われる段階では、強く伸ばさないでください。運動の内容は診断と状態に合わせて決めましょう。

横手市で症状と来院について相談したい方へ

ふくふく接骨院・整骨院では、症状と受診歴、仕事や生活で困る動作を伺い、当院で対応できる内容をご案内します。骨折・脱臼への施術は、応急手当を除き医師の同意が必要です。

当院は完全予約制です。LINEのメッセージは24時間受付ですが、お返事は受付時間内で、送信時点では予約は確定しません。来院日時は当院からの案内をご確認ください。当日の相談は受付時間内にお電話ください。

一般の施術は自費です。適用メニューと、固定材料などを含む必要な費用は実施前にご説明します。医療機関への受診を優先する症状では、LINEの返信を待たないでください。[T01]

電話:0182-23-8460
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参考資料

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