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スキーで転倒し膝をひねったとき

公開:2026年11月4日

スキー板が引っ掛かったまま転倒し、膝がねじれた。少し休むと痛みが落ち着き、「あと一本だけ」と思うかもしれません。しかし、その場で滑れるか試すことは避けてください。

スキーの膝のけがでは、靱帯や半月板、骨など、どこに損傷があるか確認が必要です。腫れ方や膝が抜けるような感覚は、受診時の大切な情報になります。[T30]

痛む膝で自力滑走して下りないでください

転倒後は周囲の衝突に注意し、同行者やスキー場のパトロールへ連絡してください。痛みや不安定感がある状態で、滑って下まで戻ろうとしないことが大切です。

明らかな変形、足先の冷たさやしびれ、強い痛み、体重をかけられない状態では、救急受診を含め早急な医療対応が必要です。[T20] 頭も打って意識や歩行に異常がある場合は、頭部外傷として救急対応を優先します。[T29]

音や腫れがあった時刻を伝えましょう

膝をひねったときに音や切れたような感覚があったか。受傷後どのくらいで腫れたか。立つと膝が抜ける感じがあったかを、覚えている範囲で伝えてください。

前十字靱帯の損傷では痛みや腫れ、不安定感などがみられ、他の部位の損傷を伴う場合もあります。痛みが落ち着いても、状態の確認が必要です。[T30]

膝を揺らして靱帯を自分で確かめない

仲間に膝をひねってもらう、片脚でしゃがむ、滑って曲がれるか試すといった確認はしないでください。医療機関では受傷状況と診察、必要な画像検査を踏まえて判断します。[T30]

ブーツや板の扱いが難しい場合は救助担当者の指示に従ってください。無理な脱着で膝をさらにひねらないようにします。

当院への相談は診断や指示を共有して進めます

当院では、受傷状況と現在の症状を伺い、医療機関での検査が必要な場合は先にご案内します。診断後は医師の治療方針を踏まえ、当院で対応できる内容を判断します。

仕事、通学、冬の路面での移動など、滑走以外の困りごとも教えてください。サポーターの使用だけで、再び膝をひねる危険がなくなるわけではありません。

雪上へ戻る前に必要なことを確認します

復帰では、痛みの程度だけでなく、膝の機能や不安定感、医師の許可を確認します。陸上での動きから雪上へ移る時期も個別に相談してください。

コースの難しさ、雪質、一日の滑走時間などは復帰時の負荷に関わる要素です。用具の点検や調整は専門店などへ相談し、自分で設定値を変えて対処しないでください。

よくある質問

その場で立てたので靱帯は大丈夫ですか。

立てたことだけでは損傷を否定できません。腫れや不安定感があれば受診してください。

今季中に滑れるようになりますか。

損傷の内容、治療、回復の経過によって異なります。シーズンの日程より、再開に必要な条件を確認することが大切です。

横手市で症状と来院について相談したい方へ

ふくふく接骨院・整骨院では、症状と受診歴、仕事や生活で困る動作を伺い、当院で対応できる内容をご案内します。骨折・脱臼への施術は、応急手当を除き医師の同意が必要です。

当院は完全予約制です。LINEのメッセージは24時間受付ですが、お返事は受付時間内で、送信時点では予約は確定しません。来院日時は当院からの案内をご確認ください。当日の相談は受付時間内にお電話ください。

一般の施術は自費です。適用メニューと、固定材料などを含む必要な費用は実施前にご説明します。医療機関への受診を優先する症状では、LINEの返信を待たないでください。[T01]

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