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外くるぶしの後ろで腱が動く・引っ掛かる|腓骨筋腱脱臼の相談

公開:2026年11月4日

足首をひねってから、外くるぶしの後ろで何かが乗り越えるように動く。方向転換でコリッとして、力が抜ける感じがする。このような症状では、腓骨筋腱の位置や動きを確認することがあります。

いつもの足首の捻挫と思っていても、腱を支える組織を傷めている場合があります。わざと症状を再現せず、整形外科で評価を受けてください。[S15]

外くるぶしの後ろを通る腱が、通常の位置から外れる状態です

足の外側へつながる腓骨筋腱は、外くるぶしの後ろで方向を変えています。周囲の支帯などに支えられていますが、ケガによって支えが傷むと、腱が通常の位置からずれることがあります。

スキーやスノーボード、球技で足をひねった際などに起こり、痛み、腫れ、繰り返す引っ掛かりや脱力感が問題になる場合があります。[S15] 足首の関節そのものの脱臼とは、傷んでいる場所が異なります。

外くるぶしの「前か後ろか」も、相談の手掛かりです

一般的な外側の靱帯損傷と症状が似ることがあります。痛む場所だけで診断はできませんが、外くるぶしの後ろが痛むことや、腱が動く感覚があることを伝えてください。

骨折や腱の損傷を伴う場合もあるため、強い腫れ、歩けない、症状が繰り返す場合は医療機関で確認します。[S15] 足先のしびれ・冷たさ・色の異常、変形がある場合は早急な評価が必要です。[S03]

動くところを見せるために、何度も足首を回さないでください

症状の説明のために、腱が外れる動きを繰り返す必要はありません。どんな動作で起こるか、戻る感じがあるか、いつから始まったかを言葉で教えてください。

腱を指で押し戻す、テープで強く押さえ付けたまま走る、痛い方向へストレッチすることは避けます。保護や移動の方法は受診先へ相談しましょう。

動きと画像を組み合わせ、必要な対応を判断します

医療機関では診察に加え、エコーやMRIなどで腱と周囲の組織を確認する場合があります。[S15] 動かした際の情報が役立つこともありますが、無理に繰り返し再現する検査ではありません。

当院でエコーを使う場合も補助的な位置付けです。腱が動いて見えたことだけで、合併する損傷や必要な治療を全て判断するものではありません。[S05]

固定や手術を含めた方針は、専門的な評価を受けて相談します

受傷からの時期、繰り返す程度、腱や支帯の状態、競技などによって対応を検討します。自己流で固定して長く様子を見る前に、足の診療を行う整形外科へ相談してください。

当院では医師の説明と活動制限を伺い、対応できる範囲を説明します。骨折を伴いその施術を行う場合は、応急手当を除いて医師の同意が必要です。[S02] 「その場で腱が戻ったから治った」とは判断しません。

方向転換などの復帰は、症状と安定性を確認します

直線を歩けても、急な切り返しや着地では負荷が変わります。医療機関の方針に沿って、必要な力や動きを段階的に戻してください。再び引っ掛かる、力が抜ける場合は、運動量を増やす前に再評価を受けます。

よくあるご質問

Q.音だけなら腓骨筋腱脱臼ですか? A.音だけでは診断できません。痛みや腱の動き、受傷状況などを確認します。

Q.毎回自然に戻るので放置してよいですか? A.繰り返す場合も評価が必要です。腱や支える組織の状態を確認してください。

Q.サポーターで動きを抑えれば十分ですか? A.状態に合う保護かを確認する必要があります。症状を隠して競技を続けるために使わないでください。

横手市で、症状と来院について相談したい方へ

ふくふく接骨院・整骨院では、今困っている動作と、戻りたい仕事・生活・競技を伺います。必要に応じて医療機関での評価を案内し、当院で対応できる内容を説明します。

当院は完全予約制です。LINEは24時間メッセージを送れますが、返信は受付時間内で、当院からの返信で予約が確定します。当日の来院を希望される場合は、受付時間内に電話で空き状況をご確認ください。[S01]

一般のご相談は自費での対応です。症状によって適用メニューが異なるため、必要な内容と料金、固定材料などの費用は実施前に確認します。骨折などの受診目安に当てはまる場合は、医療機関での評価を優先してください。[S01]

[電話]0182-23-8460
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参考資料

一般的な医学情報の参考資料です。当院での効果や実績を保証するものではありません。