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剣道の踏み込みでかかとや足裏が痛いとき

公開:2026年11月4日

踏み込んだ一歩で、かかとに響く。稽古中は我慢できても、帰り道や翌朝に足裏が痛い。剣道では裸足で床を踏むため、普段の靴で歩くときとは違う困りごとが出てきます。

「かかとが痛い」という症状だけで原因は決まりません。踏み込む側か、蹴り出す側か、足裏のどこかを整理するところから始めましょう。

歩きにくいほどの痛みや腫れは早めに受診を

体重をかけにくい、痛みが強い、腫れが増えている場合は、稽古を中断して医療機関で確認してください。[T20] 同じ場所の痛みが繰り返す場合も、踏み込みで確かめ続けないことが大切です。

足の骨は反復する負荷で損傷する場合があり、かかとの疲労骨折などは足底の痛みと区別が必要です。[T36] 成長期では、かかとの成長部位に関わる痛みも確認します。[T33]

朝の一歩と踏み込みの痛みを伝えましょう

朝や休んだあとの一歩で足裏が痛む、長く立つと増えるといった経過は、足底腱膜炎などでみられることがあります。ただし、その症状だけで自己診断はできません。[T35]

稽古の最初から痛いのか、後半からか、翌朝まで残るのか。いつもの体育館から床の違う道場へ変わったかも、相談の材料になります。

稽古全体の量を振り返ります

踏み込みの本数だけでなく、切り返し、かかり稽古、試合、走り込みなどを含めて確認します。部活以外の稽古会や、自宅の自主練も教えてください。

痛みが増えた時期と練習の変化を重ねると、調整できる部分が見つかることがあります。成長期の選手では、痛みを気持ちの弱さとして扱わないことも大切です。

当院で確認することと医療機関で確認すること

当院では、受傷や練習の経過、歩き方、足や周囲の状態を確認します。骨の損傷が疑われる、痛みが続くなどの場合は、医療機関での画像検査をご案内します。

施術や保護の方法は状態に合わせて検討します。かかとのサポーターを装着すれば、何本踏み込んでもよいということではありません。使用する場合も、痛みと活動範囲を合わせて確認しましょう。

復帰は指導者と具体的なメニューを共有します

許可された範囲で稽古へ戻る際は、立って竹刀を振ること、足さばき、踏み込み、対人稽古を分けて相談します。順序や量は一律ではありません。

「見学ではなく参加」とひとまとめにすると、予定より強い稽古になることがあります。本人が説明しにくい場合は、保護者と指導者で内容を共有してください。帰宅後の歩き方も確認しましょう。

よくある質問

かかとを強く押して痛ければ疲労骨折ですか。

押した痛みだけでは判断できません。自分で何度も押したり跳んだりせず、診察を受けてください。

成長痛なら稽古を続けてもよいですか。

成長期のかかとの痛みには評価と負荷調整が必要なものがあります。成長痛という言葉だけで継続を決めないでください。

横手市で症状と来院について相談したい方へ

ふくふく接骨院・整骨院では、症状と受診歴、仕事や生活で困る動作を伺い、当院で対応できる内容をご案内します。骨折・脱臼への施術は、応急手当を除き医師の同意が必要です。

当院は完全予約制です。LINEのメッセージは24時間受付ですが、お返事は受付時間内で、送信時点では予約は確定しません。来院日時は当院からの案内をご確認ください。当日の相談は受付時間内にお電話ください。

一般の施術は自費です。適用メニューと、固定材料などを含む必要な費用は実施前にご説明します。医療機関への受診を優先する症状では、LINEの返信を待たないでください。[T01]

電話:0182-23-8460
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