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検査・測定

InBody体組成計で
何が分かる?

体重だけでは見えにくい身体の構成を、どのような項目で確認するのか。測定結果を診断ではなく、運動や生活習慣を相談するための参考情報として扱う当院の考え方をご紹介します。

公開日:2026年10月26日

院内で使用しているInBody体組成計
院内で使用しているInBody体組成計。外観から型番を確認できないため、機種名は推測せず掲載しています。

InBodyは、身体を構成する成分を確認する体組成計です

InBody公式サイトでは、身体を体水分・タンパク質・ミネラル・体脂肪の4つの成分に分けて表示すると説明されています。体重だけを見るのではなく、その内訳を確認できることが特徴です。

当院で使用している機種の型番は、現在確認できる資料から特定できないため、ここでは「InBody体組成計」としてご案内します。表示される項目は機種によって異なります。

結果に表示される主な項目

InBody公式の機種比較では、業務用の主な機種に共通する項目として、次の内容が案内されています。

  • 体成分:体水分量、タンパク質量、ミネラル量、体脂肪量
  • 身体の構成:筋肉量、除脂肪量、体重
  • 体格の指標:BMI、体脂肪率

「筋肉量」は骨格筋だけを意味する項目ではありません。InBody公式の案内では、体水分量とタンパク質量を合わせた筋肉組織の総量と説明されています。また、除脂肪量は体重から体脂肪量を除いた値です。

部位別の筋肉量・体脂肪量、体水分の詳しい内訳、基礎代謝量などは機種によって表示の有無が異なるため、当院の機種で確認できると確定した項目としては掲載していません。

当院では、運動や生活習慣を相談する材料にします

測定結果は、現在の身体の構成を振り返り、運動の内容や生活習慣について相談するときの参考にします。継続して測定する場合は、体重だけでなく筋肉量や体脂肪量などの変化を見比べる材料になります。

ただし、数値だけで施術内容や通院回数を決めることはありません。問診、関節の動き、筋力、姿勢、実際に困っている動作などとあわせて考えます。

経過を比べるときは、測定条件をそろえます

InBody公式の測定案内では、食事、運動、入浴、排泄、測定時刻などによって測定値が変わることがあると説明されています。経過を比べる場合は、できるだけ同じ時間帯・同じような身体の状態で測ることが大切です。

測定をご希望の方へ

測定が必要かどうかは、確認したいことや現在の状態によって変わります。ご希望がある場合は、予約時または来院時にお知らせください。目的・内容・費用をご説明したうえで、そのつど相談して行います。

InBodyを含む観察・測定の案内 / 基本となる検査・評価 / 身体づくりプログラム

参考資料

メーカー公式情報を参照し、機種によって異なる項目は確定情報として掲載していません。公式画像は転載条件を確認できなかったため使用していません。

身体の状態を確認したい方へ

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