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雪道で転倒した後、どこに相談する?手首・肩・腰の確認ポイント

公開:2026年11月4日

玄関先や駐車場で足を滑らせ、手をついた。尻もちをつき、帰宅してから腰が痛くなった。横手市の冬には、このような場面が身近にあります。転倒直後に立てたことだけでは、ケガの程度は分かりません。まずは転んだ状況と、その後の体の変化を整理しましょう。

最初に、頭を打っていないかを確認します

意識がはっきりしない、起こしても反応が悪い、けいれん、新しい手足の麻痺や言葉の出にくさがある場合は、119番で救急要請してください。LINEの返信を待つ状況ではありません。

頭を打った後に吐いた、頭痛が続く、血液を固まりにくくする薬を使っている場合なども、早急に医療機関へ相談します。頭部の異常は接骨院のエコーでは評価できません。本人が転んだ前後を覚えていない場合は、そのことも伝えてください。[S27]

手首・肩・腰は、痛む場所ごとに見落としを防ぎます

手をついた後の手首の腫れや親指側の痛みでは、橈骨遠位端骨折や舟状骨骨折などの確認が必要になることがあります。指が動く、腫れが少ないという理由だけで骨折を否定しないことが大切です。[S06][S07]

肩を直接打ち、腕を持ち上げられない、形が変わった場合も整形外科へ。尻もちの後に股関節や脚の付け根が強く痛み、立つ・歩くことが難しい場合は、股関節周辺の骨折を含めて病院での評価を優先します。痛みを試すために何度も歩かせないでください。[S09][S38]

転倒後の腰・背中の強い痛みは、普段の腰痛と同じ扱いにしません。新しい脚の力の入りにくさ、股の間の感覚の変化、尿が出ないなどを伴う場合は、救急での評価が必要です。[S26]

受診までに無理をしないために

まず車道などの危険を避け、安全を確保します。強い痛みや首・背中のケガが疑われる場合は、無理に立たせたり体をひねったりせず、救急要請の際に指示を受けてください。

手足のケガでは、痛い場所を繰り返し押す、関節を引っ張って戻す、強くもむことを避けます。明らかな変形、しびれ、指先の冷たさ・色の異常、急に増す腫れは、早急な受診の目安です。[S03]

相談時は「どこが痛いか」に加えて伝えることがあります

いつ、どこで、どちら向きに転んだか。手をついたか、頭や肩を打ったか。直後は歩けたか、今はどうか。こうした経過を伝えると、相談内容を整理しやすくなります。服薬、骨粗しょう症の指摘、以前の骨折、すでに撮影した画像や診断も分かる範囲でお知らせください。

一番痛い手首に気を取られ、後から股関節や背中の痛みに気づくこともあります。相談後に新しい症状が出た場合は、最初の説明に追加して再相談してください。

医療機関で確認した後の生活と当院への相談

検査で骨折がないと言われても、痛みが続く、使える範囲が狭くなる場合は再評価を相談します。舟状骨骨折など、初期の画像だけでは判断が難しいケガもあります。[S06]

当院では、医師から受けた説明や固定・荷重の指示を確認し、着替え、家事、仕事で困る動作の相談につなげます。骨折・脱臼への施術は、応急手当を除き医師の同意が必要です。固定を自己判断で外して通院する必要はありません。[S02][S04]

よくあるご質問

Q:歩いて帰れたので、様子を見てもよいですか?
A:帰宅できたことだけでは決められません。頭部症状、強い痛み、腫れ、手足の使いにくさがある場合は受診を優先してください。

Q:雪の日の通院が心配です。
A:体調と路面の状況を優先し、移動方法も含めてご相談ください。外出が難しいことを理由に、緊急性の高い症状の受診を延期しないでください。

横手市で、症状と来院について相談したい方へ

ふくふく接骨院・整骨院では、今困っている動作と、戻りたい仕事・生活・競技を伺います。必要に応じて医療機関での評価を案内し、当院で対応できる内容を説明します。

当院は完全予約制です。LINEは24時間メッセージを送れますが、返信は受付時間内で、当院からの返信で予約が確定します。当日の来院を希望される場合は、受付時間内に電話で空き状況をご確認ください。[S01]

一般のご相談は自費での対応です。症状によって適用メニューが異なるため、必要な内容と料金、固定材料などの費用は実施前に確認します。骨折などの受診目安に当てはまる場合は、医療機関での評価を優先してください。[S01]

[電話]0182-23-8460
[LINE]ケガ・症状をLINEで相談
[ケガの初回案内]https://www.hukuhukuseitai.com/injury.html

参考資料

一般的な医学情報の参考資料です。当院での効果や実績を保証するものではありません。