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工場の繰り返し作業で手首や肘が痛い方へ

公開:2026年11月4日

同じ部品をつまむ、工具を回す、製品を持ち上げて検品する。仕事の終わりになると手首や肘が痛み、帰宅してから瓶のふたを開けるのもつらい。そんな変化を「慣れていないから」と我慢していませんか。

繰り返す作業では、回数だけでなく、必要な力、姿勢、休憩、振動などを合わせて確認することが大切です。[T34]

しびれや握りにくさは早めに相談してください

手指のしびれ、親指の力の入りにくさ、物をつかみにくい変化では、手根管症候群など神経の問題も確認します。症状が続く、悪化する場合は整形外科で相談してください。[T38]

機械への挟み込みや落下物などのけががあり、強い痛み、変形、手の色や感覚の変化がある場合は、通常の疲労として扱わず救急受診を優先します。[T20]

工程を分けると相談が具体的になります

「手作業が多い」だけでは、どこを調整するか決めにくいことがあります。つまむ、握る、回す、押す、運ぶといった動作に分けて教えてください。

何分続くと症状が出るか、工具を替えたか、繁忙期に回数が増えたかも確認します。安全や会社の許可に配慮し、職場の機密情報や他の人が写る写真を無断で持ち出す必要はありません。

身体の使い方と作業環境を一緒に見直します

道具の握りやすさ、作業台の高さ、部品の置き場所、同じ工程が続く時間などは、職場で検討できる要素です。[T34] 本人だけが力を抜くよう努力しても、工程の条件が変わらなければ難しいことがあります。

上司や安全衛生の担当者へ、困る工程を具体的に伝えましょう。必要に応じて産業保健の担当者や医療機関とも相談してください。

サポーターは機械作業の安全も確認して使います

手首や肘を保護するものが役立つ場合でも、装着したまま安全に作業できるかは別の確認が必要です。手袋、サポーター、テープが機械へ巻き込まれる可能性など、職場のルールを優先してください。

痛みを隠して予定の回数をこなすために、強く締め付けることは避けます。症状に合う保護が必要かは医療者と相談しましょう。

当院では仕事に戻る条件も伺います

痛む場所、動き、しびれ、受傷の有無を確認し、当院で対応できる範囲と医療機関での確認が必要な状態を判断します。

相談の目標は「痛みを軽くする」に加えて、「どの工程をどの程度行えるか」です。職場での工程変更や医師の就業上の指示も共有してください。施術を受けたことだけで、すべての作業へ戻れるとは限りません。

よくある質問

休日に楽になるなら受診は不要ですか。

仕事で繰り返す、しびれや力の低下がある場合は、休むと楽になることも含めて相談してください。

握力を鍛えれば解決しますか。

必要な対応は原因と状態で変わります。痛む動作を負荷として追加する前に確認しましょう。

横手市で症状と来院について相談したい方へ

ふくふく接骨院・整骨院では、症状と受診歴、仕事や生活で困る動作を伺い、当院で対応できる内容をご案内します。骨折・脱臼への施術は、応急手当を除き医師の同意が必要です。

当院は完全予約制です。LINEのメッセージは24時間受付ですが、お返事は受付時間内で、送信時点では予約は確定しません。来院日時は当院からの案内をご確認ください。当日の相談は受付時間内にお電話ください。

一般の施術は自費です。適用メニューと、固定材料などを含む必要な費用は実施前にご説明します。医療機関への受診を優先する症状では、LINEの返信を待たないでください。[T01]

電話:0182-23-8460
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参考資料

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