ホーム / ケガ・症状の記事

犬の散歩中に転んだ・足をひねった|受診と散歩再開の考え方

公開:2026年11月4日

犬が急に走り出して引かれた。段差に気づかず足をひねった。転んだときに手をつき、足首と手首の両方が痛い。犬の散歩中のケガでは、毎日の世話があるため『少し痛くても行かなければ』と無理をしやすくなります。まずは体の状態を確認し、散歩を一時的に分担することも考えましょう。

足首だけでなく、手・指・頭も確認します

犬に引かれた瞬間、リードを持っていた指や手に力がかかることがあります。転倒していなくても、指の腫れ、ねじれたような形、握りにくさがあれば受診を検討してください。犬の散歩に伴う手指・手首のケガには、骨折や脱臼なども含まれます。[S43]

手をついた後の手首の痛み、特に親指側の痛みが続く場合は、骨折の確認が必要になることがあります。足首の痛みに気を取られず、他の部位の症状も伝えてください。[S06][S07]

医療機関や救急対応を優先する症状

足首や手指の変形、強い腫れ、しびれ、冷たさ、色の異常、体重をかけにくい痛みがある場合は、医療機関での評価を優先します。無理に散歩を完了させる必要はありません。[S03]

頭を打った後に意識がおかしい、けいれん、手足の脱力などがある場合は119番で救急要請してください。吐いた、頭痛が続く、血液を固まりにくくする薬を使っている場合なども、早急に医療機関へ相談します。[S27]

受診までの移動と、犬の世話を分けて考えます

安全な場所で家族などに連絡し、犬を任せられるか相談します。痛い足で長い距離を戻る、傷めた手で引っ張りに耐えることを避けてください。本人の受診と、犬を連れ帰る段取りを分けると、ケガをした体への負担を減らせます。

足首をひねった場合も、強く揉む、繰り返し回す、痛みを確かめるために走るといった行動は控えます。固定や体重をかける量については、状態の評価を受けてから確認してください。[S03]

散歩再開では「一人で歩ける」以外も確認します

室内を歩けることと、犬の急な動きに対応しながら外を歩けることは、求められる動作が異なります。段差、坂、凍った道、長い距離など、普段のルートを確認しましょう。

再開するときは、受診先の指示を守り、家族と一緒に短い距離から負担を調整する方法を検討します。歩行後や翌日に腫れ・痛みが増える場合は、距離や頻度を見直して相談してください。サポーターを着けることだけで安全を保証するものではありません。

当院への相談で伝えてほしいこと

転んだのか、引かれただけか、どちらの手でリードを持っていたか、どこに足を取られたかをお知らせください。足首だけでなく、指・手首・肩の痛み、頭を打った可能性も確認します。

医療機関を受診した場合は、診断、固定、歩行や運動の指示を伺います。当院では対応可能な範囲を確認し、散歩や仕事へ戻るときに困る動作について相談します。骨折・脱臼への施術は、応急手当を除いて医師の同意が必要です。[S02]

よくあるご質問

Q:犬の散歩程度なら、痛くても続けてよいですか?
A:距離だけでなく、引っ張られる力や足場も負担になります。痛みや腫れが増す場合は中断し、分担や受診を検討してください。

Q:リードを手に巻けば落としにくくなりますか?
A:引かれたときに指や手へ強い力がかかることがあります。持ち方や用具は犬の体格・動きに合うものを検討し、不安があれば犬の扱いに詳しい専門家にも相談してください。[S43]

横手市で、症状と来院について相談したい方へ

ふくふく接骨院・整骨院では、今困っている動作と、戻りたい仕事・生活・競技を伺います。必要に応じて医療機関での評価を案内し、当院で対応できる内容を説明します。

当院は完全予約制です。LINEは24時間メッセージを送れますが、返信は受付時間内で、当院からの返信で予約が確定します。当日の来院を希望される場合は、受付時間内に電話で空き状況をご確認ください。[S01]

一般のご相談は自費での対応です。症状によって適用メニューが異なるため、必要な内容と料金、固定材料などの費用は実施前に確認します。骨折などの受診目安に当てはまる場合は、医療機関での評価を優先してください。[S01]

[電話]0182-23-8460
[LINE]ケガ・症状をLINEで相談
[ケガの初回案内]https://www.hukuhukuseitai.com/injury.html

参考資料

一般的な医学情報の参考資料です。当院での効果や実績を保証するものではありません。