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腰椎変性すべり症と腰痛や脚のしびれ

公開:2026年11月4日

病院で「腰の骨がすべっています」と言われると、動くたびにずれが増えるのではないかと不安になるかもしれません。腰椎変性すべり症では、画像に写る変化と、実際に困っている症状を合わせて考えます。「買い物の途中で脚がつらくなる」「台所で立ち続けられない」など、生活で起きることを具体的に伝えるのが相談の出発点です。

すべりという言葉だけで重症度は決まりません

腰椎の位置関係が変わり、神経の通り道が狭くなることで、お尻や脚の痛み・しびれ、歩きにくさにつながる場合があります。腰そのものの痛みが強くない方もいます。レントゲンやMRIの所見と、診察で確認する神経の状態が治療方針の判断材料になります。[T02]

若いスポーツ選手にみられる腰椎分離症・分離すべり症とは、背景が異なる場合があります。以前聞いた病名と同じだと思い込まず、どのような状態と説明されたかを確認しましょう。

新しい脱力や排尿の変化は受診を急ぎます

脚に急に力が入りにくくなった、股の間の感覚がおかしい、尿が出にくい・出ない、尿や便が漏れるなど、新しい変化がある場合は救急での評価が必要です。いつもの腰痛としてLINEの返信を待たないでください。[T03]

歩ける距離が短くなる、つまずきが増える、症状が強まる場合も主治医に再相談します。「前に検査したから大丈夫」とは限りません。

歩行や仕事を場面ごとに整理します

何分・何メートルという数字を正確に測れなくても、「店の入口から売場まで」「食事の準備の途中」などの目安で構いません。立っているとき、歩いているとき、座って休むときの違いを伝えてください。

負担調整の例として、長い用事を分ける、途中で座れる場所を確保する、立ち仕事と座る作業を交代する方法があります。どの姿勢が楽かは人によって異なり、無理に腰を反らす・丸める運動を全員へ当てはめるものではありません。

骨を戻すことと生活を改善することを混同しません

治療は症状と生活への影響に応じて医療機関で検討します。保存的な治療で十分な変化が得られず、歩行などに支障がある場合は、手術を含む相談が必要になることがあります。[T02]

当院では診断と活動制限を伺い、対応可能な範囲で動作や負担の調整を相談します。手技で画像上のすべりを必ず戻す、神経の通り道を広げるという説明は行いません。エコーで腰の神経圧迫を全て確認できるわけでもありません。

相談前に用意すると役立つ情報

診断名、画像検査を受けた時期、服薬、装具、医師から控えるよう言われた動作をお知らせください。検査結果の書面があれば参考になりますが、手元にないために受診を遅らせる必要はありません。

目標は「痛みをゼロにする」だけでなく、「買い物を自分で済ませる」「仕事の途中で困る回数を減らす」など、生活に結び付けて共有します。

よくあるご質問

Q 腰痛が少なくても、すべり症の相談が必要ですか。

脚の症状や歩行の困難さがある場合は相談してください。腰の痛みの強さだけでは判断できません。

Q 腹筋運動を増やせばよいですか。

運動の種類と量は、神経症状や医師の方針に合わせます。脚のしびれが増す運動を我慢して続けないでください。

横手市で症状と来院について相談したい方へ

ふくふく接骨院・整骨院では、症状と受診歴、仕事や生活で困る動作を伺い、当院で対応できる内容をご案内します。骨折・脱臼への施術は、応急手当を除き医師の同意が必要です。

当院は完全予約制です。LINEのメッセージは24時間受付ですが、お返事は受付時間内で、送信時点では予約は確定しません。来院日時は当院からの案内をご確認ください。当日の相談は受付時間内にお電話ください。

一般の施術は自費です。適用メニューと、固定材料などを含む必要な費用は実施前にご説明します。医療機関への受診を優先する症状では、LINEの返信を待たないでください。[T01]

電話:0182-23-8460
LINE:ケガや症状を相談する
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参考資料

一般的な医学情報の参考資料です。当院での効果や実績を保証するものではありません。