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子どもの上腕骨顆上骨折と転倒後に腫れた肘

公開:2026年11月4日

遊具から落ちた、走っていて転んだ。泣いたあと少し落ち着いたものの、片方の腕を使おうとしない。そんなときは「泣き止んだから大丈夫」と決めずに腕の様子を見てください。

子どもが手をついて転んだ際には、肘のすぐ上の骨が折れる上腕骨顆上骨折が起こることがあります。骨折の位置やずれによっては血管や神経への影響を伴います。家庭で骨折を見分けたり戻したりすることはできません。[T16]

肘が腫れた 腕を使わないときは当日中に受診を

転倒後に肘が腫れた、曲げ伸ばしを嫌がる、腕を下げたまま使わない場合は、当日中に整形外科などの医療機関へ相談してください。夜間や休日は受診可能な救急医療機関を確認しましょう。

特に手が青白い・冷たい、指の感覚が鈍い、指が動かしにくい、明らかな変形がある場合は救急受診を急いでください。安全に移動できない場合は119番へ連絡してください。[T16][T20] LINEの返信を待って判断する状況ではありません。

受診まで腕を引っ張ったり伸ばしたりしない

痛がる腕を無理に動かさず、本人が楽な位置で支えてください。服を脱がせるために強く曲げる、肘が外れたと思って引っ張ることは避けます。

受診先へ連絡する際は、年齢、けがの時刻、落ちた高さや転び方、手の色・感覚の変化を伝えてください。細かい記録をそろえることより受診を優先しましょう。

肘内障とは同じ扱いにできません

小さな子どもが腕を使わなくなる原因には肘内障もありますが、転倒や腫れがあるときに家庭で区別して処置することはできません。「以前と同じ」と思っても、今回の受傷の仕方を伝えてください。

上腕骨顆上骨折は画像検査などで状態を確認し、ずれや血管・神経の状態に応じて治療が選ばれます。すべての骨折が接骨院での固定だけで対応できるわけではありません。[T16]

診断後に確認したい学校生活のこと

登校してよいかだけでなく、体育、外遊び、階段、通学時の荷物、着替えを具体的に確認しましょう。利き手側なら給食や筆記に手助けが必要なこともあります。

固定の交換や入浴についても主治医の説明に従ってください。固定後に手の色や感覚が変わる、痛みが強くなるときは、予定の受診日を待たず治療した医療機関へ連絡します。[T20]

当院への相談は治療方針を確認してから

骨折への施術は、応急手当を除き医師の同意が必要です。当院での対応を希望する場合も、まず診断と主治医の方針を確認します。医療機関の診察や画像による経過確認を置き換えるものではありません。

「固定が外れたので今日から遊具へ」と自己判断せず、遊びや運動を再開する条件を主治医と共有してください。

よくある質問

少し指が動けば骨折していませんか。

指が動くことだけでは骨折を否定できません。肘の腫れや腕を使わない様子があれば受診してください。

病院へ行く前に接骨院で見てもらうべきですか。

骨折が疑われる子どもの肘のけがでは、画像検査や必要な治療を行える医療機関への受診を優先してください。

横手市で症状と来院について相談したい方へ

ふくふく接骨院・整骨院では、症状と受診歴、仕事や生活で困る動作を伺い、当院で対応できる内容をご案内します。骨折・脱臼への施術は、応急手当を除き医師の同意が必要です。

当院は完全予約制です。LINEのメッセージは24時間受付ですが、お返事は受付時間内で、送信時点では予約は確定しません。来院日時は当院からの案内をご確認ください。当日の相談は受付時間内にお電話ください。

一般の施術は自費です。適用メニューと、固定材料などを含む必要な費用は実施前にご説明します。医療機関への受診を優先する症状では、LINEの返信を待たないでください。[T01]

電話:0182-23-8460
LINE:ケガや症状を相談する
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参考資料

一般的な医学情報の参考資料です。当院での効果や実績を保証するものではありません。