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バスケットボールの着地で足首をひねったとき

公開:2026年11月4日

リバウンドの着地で誰かの足に乗った。シュートを打ったあと、足首が内側へ崩れた。ベンチに下がって少し落ち着くと、「テーピングを巻けば戻れるかも」と思うかもしれません。

バスケットボールでは歩くだけでなく、急停止、方向転換、ジャンプの繰り返しが必要です。受傷直後に数歩歩けたことと、試合へ戻れることは分けて考えましょう。

その場で出場を続けず状態を確認しましょう

足首をひねったらプレーを中断し、無理に歩いてベンチまで移動しないでください。強い痛み、増える腫れ、体重をかけられない状態では早めに医療機関を受診しましょう。

明らかな変形、足先の冷たさや色の変化、しびれがある場合は救急受診を優先してください。[T20] 仲間に足首を引っ張ってもらう、何度もジャンプして確認することは避けます。

どこへ どの向きに着地したかを伝えてください

当院では、受傷した場面、直後に立てたか、腫れがいつから増えたかを伺います。「外くるぶしの周辺」「足首の奥」「足の甲」など、痛い場所も大切です。

問診や触診、動きの確認を行い、必要に応じてエコーなどを用いて状態を評価します。画像検査が必要と考える場合は医療機関をご案内します。接骨院での確認だけで、骨や軟骨を含めすべての損傷を除外することはできません。[T01]

固定は試合に出るためだけのものではありません

固定やサポーターは、状態に応じて傷めた部分を守るために検討します。巻けば必ず出場できるという意味ではありません。

保護が必要な期間、体重のかけ方、登校や階段の注意点を確認してください。足先がしびれる、色が変わる、固定後に痛みが増える場合は、装着の状態を含め早急に相談しましょう。[T20]

復帰ではバスケットの動きを段階ごとに確認します

復帰を考える際は、痛みだけでなく動く範囲、筋力、バランス、足首への不安、競技の動作などを合わせて確認する考え方があります。[T21]

実際には、まっすぐ走る、止まる、左右へ切り返す、着地する、相手と動く、といった場面を状態に応じて確かめます。これは受傷直後に自分で試す検査の一覧ではありません。必要な段階と負荷は担当する医療者と決めましょう。

顧問やコーチには参加できる練習を具体的に伝える

「練習参加可能」だけでは、シュート練習と対人練習の違いが伝わりません。できるメニュー、見送るメニュー、練習後に見る変化を共有しましょう。

試合の日程、ポジション、普段の練習時間、過去の捻挫歴を教えていただくと、相談の目標がはっきりします。翌日の通学で足を引きずるなど、コートの外の変化も忘れずに伝えてください。

よくある質問

腫れが少なければ軽い捻挫ですか。

腫れの見た目だけでは判断できません。痛い場所や受傷の仕方を含めて確認します。

テーピングをすれば再発しませんか。

再受傷を完全に防ぐものではありません。必要な保護に加え、動きや練習負荷を確認することが大切です。

横手市で症状と来院について相談したい方へ

ふくふく接骨院・整骨院では、症状と受診歴、仕事や生活で困る動作を伺い、当院で対応できる内容をご案内します。骨折・脱臼への施術は、応急手当を除き医師の同意が必要です。

当院は完全予約制です。LINEのメッセージは24時間受付ですが、お返事は受付時間内で、送信時点では予約は確定しません。来院日時は当院からの案内をご確認ください。当日の相談は受付時間内にお電話ください。

一般の施術は自費です。適用メニューと、固定材料などを含む必要な費用は実施前にご説明します。医療機関への受診を優先する症状では、LINEの返信を待たないでください。[T01]

電話:0182-23-8460
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